Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

JSSEC、安全なAndroidアプリの設計ガイドの第2版を公開 - 意見を募集中

日本スマートフォンセキュリティ協会(JSSEC)は、「Android アプリのセキュア設計・セキュアコーディングガイド」の最新版を公開した。12月28日まで意見を募集している。

同資料は、Android向けアプリケーションの設計や開発時に求められるセキュリティのノウハウを収録したガイド。脆弱性を作り込まないためのポイントやAndroidに用意されたセキュリティ機能の説明などを開発者の視点からまとめており、サンプルコードも提供する。

6月より公開しており、すでに約13万件のダウンロードがあったという。今回公開した「2012年11月1日版」ではよりコンテンツを充実させ、あらたに「サンプルコードのEclipseへの取り込み手順」「Androidアプリのセキュリティ」「Browsable Intentを利用する」「Account Managerで独自アカウントを追加する」「Clipboardから情報漏洩する危険性」といった項目を追加している。

(Security NEXT - 2012/11/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

税務署やe-Tax装うフィッシング、控除や還付など口実 - アプリへ不正誘導
Mozilla、「Firefox 156」をリリース - 脆弱性73件に対応
登山アプリ「YAMAP」のAndroid版に脆弱性 - 最新版へ更新を
グラフィックアプリ「Canva」Android版に深刻な脆弱性 - 最新版へ更新を
先週注目された記事(2026年8月23日〜2026年8月29日)
デジタル庁「マイナポイント」アプリのAndroid版に脆弱性
「Firefox for Android」に情報漏洩の脆弱性 - 修正版が公開
2026年2Qの脆弱性DB登録、約13%増となる1万3131件
先週注目された記事(2026年5月31日〜2026年6月6日)
米当局、脆弱性3件を悪用カタログに追加 - 早期対応求める