拾得者からの連絡で顧客情報流出が判明、流出経路は特定できず - 山陰合同銀
山陰合同銀行は、3支店の一部顧客情報を記載した内部資料が、外部に流出していたことを明らかにした。拾得者からの連絡で判明したが、流出経路の特定はできていないという。
流出したのは、浜村支店、鹿野出張所、宝木代理店の3支店で2009年9月30日時点における顧客情報124件。同行のPC内のデータを印刷した資料3枚で、顧客の氏名、住所、電話番号のほか、決算月、融資残高、期日、格付記号などが記載されている。
5月8日に第三者から、鳥取市内で4月18日に拾得したとの連絡が入り、調査したところ同行から流出したものであることが判明した。流出の経緯などは特定できていない。
拾得者は、書類の原本を破棄したと同行に話しており、コピーを返却したという。同行では対象となる顧客へ個別に連絡し、説明と謝罪を行っている。
(Security NEXT - 2012/05/28 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
7支店で整理口明細資料を紛失、誤廃棄の可能性 - 北都銀
ランサム被害で情報流出を確認、生産や納期に影響なし - トンボ飲料
約2000人分の公金納付書が所在不明、誤廃棄の可能性 - 三井住友銀
阿波銀で顧客情報の不正持出が判明、金銭着服も - 職員を処分
口座振込通知書を誤送信、データ出力時のミス気付かず - 燕市
顧客情報含む電子媒体を紛失、定期チェックで判明 - 三井住友信託銀
個人情報が外部から閲覧可能に、権限変更漏れで - クマ財団
顧客リストを訪問先に置き忘れ、匿名の指摘で発覚 - 常陽銀
帳票を箱ごと紛失、本部保管移行時に判明 - 群馬銀
ニッケがサイバー攻撃被害 - ダークウェブで流出情報を確認
