Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Dr.Web CureIt 7.0」のベータ版が公開 - 「BIOSキット」の検査にも対応

Doctor Web Pacificは、無料で利用できるコンシューマー向けセキュリティ対策ソフト「Dr.Web CureIt! 7.0」のベータ版を公開した。

同製品は、マルウェアの駆除や端末の修復が行えるWindows向け無料ソフトウェア。他社のセキュリティ対策製品を導入している場合も利用することができる。

最新版では、上位製品である「Dr.Web anti-virus」「Dr.Web Security Space 7.0」に搭載されているルートキットスキャンを搭載。メモリ、ブートセクタ、スタートアップオブジェクトに対し、個別にスキャンを実行でき、BIOSに感染するマルウェア「BIOSキット」にも対応している。

さらにマルチコアプロセッサを活用し、マルチスレッドモードにより検査することが可能。最新OSに最適化したほか、スキャンの短縮や、プログラムの安定を実現したという。

またユーザーインターフェースを刷新。スキャン中にネットワーク接続をブロックする機能や、スキャン終了後にOSをシャットダウンする機能を搭載している。

(Security NEXT - 2012/05/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ライムライト、CDNサービスによるコンテンツ保護サービスに新機能
機械学習活用したクレカ不正検知サービスを提供 - SBPS
ウェブエンジニア向けにセキュア開発の学習サービス - Flatt Security
脅威情報の売買プラットフォームで実証実験 - NTTコム
クリック時にクイズで教育するフィッシングトレーニング - 仏Vade
オンライン事業者向けにFIDOによる生体認証サービス - Capy
企業戦略としてテレワーク、導入時の課題やリスクは?
セキュリティ学ぶ医療機関や大学向けボードゲーム教材
セキュソフトに新版、リモート接続の保護機能を搭載 - Avast
サーバ管理証明書の一元管理プラットフォームを提供 - デジサート