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MSの無料セキュリティ対策ソフトが自動駆除に対応 - マルウェア検出時にアドバイスを提供

日本マイクロソフトは、機能を強化した無料セキュリティ対策ソフトの新版「Microsoft Security Essentials 4.0」を提供している。

同製品は、常駐してマルウェアを検知する無料のセキュリティ対策ソフト。同社のエンタープライズ製品「Forefront」と同様の定義情報を利用している。ベータテスト終了にともない、4月より「同4.0」の正式版の公開を開始したもので、同社サイトよりダウンロードできる。

最新版では、危険性が高いマルウェアを検知した際、ユーザーの判断を待たず、自動的に駆除する機能を搭載。また駆除した際に、マルウェアが及ぼす影響やパスワードの変更などユーザーが実施すべき対応についてアドバイスする機能を備えた。

さらにシームレスなアップデートに対応。同バージョン以降は、最新版へ自動的にアップデートすることが可能。パフォーマンスについても向上しており、PCやアプリケーション起動時の時間短縮や消費メモリを抑えたという。

(Security NEXT - 2012/05/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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