Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

楽天銀行装ったフィッシング攻撃が発生 - カード情報を窃取

「楽天銀行」を装うフィッシング攻撃が発生しているとして、同行やフィッシング対策協議会が注意喚起を行った。

今回確認されたのは、同行からのメールを偽装し、不正サイトでユーザーIDやパスワードを窃取する攻撃。さらにサーバのセキュリティを強化するなどと騙し、名前や住所、電話番号、生年月日、メールアドレス、カード番号、セキュリティコードといった情報を送信させようとするという。

今回確認されたフィッシングサイトはすでに閉鎖されているが、あらたなサイトが立ち上げられる可能性があるとして、誤ってURLへアクセスして情報を入力したり、添付ファイルを開かないよう注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2012/05/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

2020年4Qのインシデントは1割減 - マルウェアサイトは倍増
北海道銀行を装うフィッシング - 他攻撃の文面を使い回しか
情報セキュ監査人が選定した2021年のセキュリティトレンド
緊急事態宣言の再発令に早くも便乗、「特別定額給付金」フィッシングに注意
対象地域拡大する緊急事態宣言、テレワーク実施時はセキュ対策徹底を
「UCカード」利用者狙うフィッシング - 利用状況確認とだます手口
三越伊勢丹グループの「エムアイカード」装うフィッシングに注意
「特別定額給付金」フィッシング、実際に誘導されるケースも
フィッシング報告、2カ月連続で3万件超 - URL件数も高水準
口座連携決済サービスの約4割で不正出金 - 被害口座9割が単要素認証で連携