Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

MS、「Windows XP」利用組織に最新版への移行検討を呼びかけ - 企業や団体は特に注意を

「Windows XP」「Office 2003」のサポート期間終了まで2年間を切ったことから、日本マイクロソフトは、利用者に最新版への移行を検討するよう呼びかけている。

両ソフトウェアのサポート終了日は2014年4月8日を予定しており、以降はセキュリティ更新プログラムなどを提供されなくなることから、アナウンスを実施したもの。

「Windows XP」の発売は2001年で、すでに10年以上が経過。インターネットにおける脅威など当時から大きく変化しており、同社は使い勝手だけでなく、セキュリティ対策としてのメリットもアピールしている。

移行にあたり特に注意が必要なのは企業や団体。予算の確保や利用するソフトウェアの動作確認など時間を要するケースがある。スムーズな移行を支援するサービスがサードパーティより提供されており、こうしたサービスの活用なども呼びかけている。

(Security NEXT - 2012/04/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「PHP」の深刻なRCE脆弱性「PHP2Shell」 - 悪用試行を観測
「PHP」に2件の深刻なRCE脆弱性 - アップデートを公開
「Firefox 158.0.1」を公開 - 脆弱性や侵害された中間証明書に対処
複数システムに不正アクセス、個人情報が流出 - ユミルリンク
「Node.js」のセキュリティアップデート - 10月21日以降に公開予定
「Fortinet」「BeyondTrust」の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
「Firefox 158」を公開、脆弱性77件を修正 - 延長サポート版も更新
「Zoom Workplace」などに脆弱性4件 - 最新版へ更新を
国産WAF「SiteGuard Server Edition」に脆弱性 - 悪用も確認
IvantiのVPN製品に脆弱性 - 未修正ブランチでゼロデイ攻撃