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IPAとNIST、暗号モジュール試験と認証制度の共同認証で合意 - 「JCMVP」で「CMVP」の取得が可能に

情報処理推進機構(IPA)と米国立標準技術研究所(NIST)は、両者が運営する暗号モジュール試験および認証制度について、共同認証を行うことで基本合意した。IPAでは、2012年度上期中に、共同認証の運用を開始する予定。

今回の合意により、暗号鍵、ID、パスワードなどの試験と認証制度として米NISTと加CSECが運営している「CMVP (Cryptographic Module Validation Program) 」と、IPAが国内で展開する「暗号モジュール試験及び認証制度(JCMVP)」の共通部分で共同認証を適用することが可能となる。

共同認証が可能になることで、「JCMVP」に認証申請するだけで「CMVP認証」を取得することができ、米国内での調達や市場における訴求効果を期待できる。

一方、CMVPで認証された暗号モジュールは、JCMVPの認証製品リストに掲載されることとなり、米国内で認証を得た暗号モジュールの国内調達がより容易になる。

(Security NEXT - 2012/02/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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