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2011年に登場したAndroid向けマルウェアは1178件に - 10月以降に急拡大

2011年の1年間に登場したAndroid向けマルウェアが1000件を大きく上回った。パソコンを対象としたウイルスと比較すると数は少ないものの、急拡大している。

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累計Androidマルウェア数の推移(グラフ:トレンドマイクロ)

トレンドマイクロによれば、同社がセキュリティ対策ソフトの定義ファイルへ追加したAndroid向けマルウェアは、2010年末の時点でわずか5件だったが、2011年に入って徐々に増加し、9月の時点で238件まで上昇。さらに10月以降、それまでの5倍近い1178件まで急拡大した。

同社は、Androidについてコンテンツの自由度が高いことが攻撃の動機になっていると指摘。また汎用性が高く、閲覧時間が長いウェブサイトなども攻撃に利用される危険があるとして、ユーザーへセキュリティ対策を呼びかけている。

(Security NEXT - 2012/01/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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