開発中のMac向けバックドア、半年前から準備か - F-Secureが確認
F-Secureは、開発中と見られるMac向けマルウェア「Trojan-Dropper:OSX/Revir.A」が出回っていることを明らかにした。
マルウェアは「VirusTotal」から、同社がサンプルの提供を受けたもので、PDFファイルを装って流通していた。
同マルウェアは、バックドア「Backdoor:OSX/Imuler.A」をインストールするが、一見PDFファイルを開いたように見せかけ、感染活動を隠蔽するという。PDFファイルの内容は、中国語で記載されており、政治的な内容だった。
同社が確認した時点で、バックドアをリモートでコントロールするためのサイトは、準備が整っていない状態だったが、サイトのドメイン登録は、3月21日で約半年前から攻撃が準備されていた可能性があるという。
(Security NEXT - 2011/09/26 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Chrome」にアップデート - 脆弱性5件を修正
「Chrome」にセキュリティ更新 - クリティカル6件含む脆弱性を修正
「Chrome」にセキュリティ更新 - 脆弱性370件を修正
「macOS Tahoe 26.6」を公開 - 脆弱性155件を修正
2026年2Qの脆弱性DB登録、約13%増となる1万3131件
「Chrome」に今月5度目のセキュリティ更新 - 脆弱性4件に対処
「Chrome」にアップデート - 「高」脆弱性12件に対処
Chromeにアップデート - 「クリティカル」など脆弱性7件を解消
「Chrome」にセキュ更新 - 「クリティカル」2件含む15件を修正
ブラウザ「Chrome」にアップデート - 脆弱性27件を修正
