Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「SpyEye亜種」を国内外で観測、今後の活動に注意 - トレンド月間レポート

トレンドマイクロは、2月における国内外の不正プログラムの検知状況を取りまとめた。

レポートによると、国内ランキングの1位は「WORM_DOWNAD.AD」で、検出数は4570件だった。前月5000件以上検出され上位だった「CRCK_GETCPRM」は早くも10圏外へ消えている。

ファイル共有ソフト経由で感染し、情報漏洩にもつながる暴露型ウイルス「WORM_ANTINNY」は、前月に引き続き多数検出されており、5位と8位に入っている。

7位には、2月に登場したネットバンキングの口座情報を盗むボット「SpyEye」の亜種「TROJ_SPYEYE.SMEP」が新規ランクインした。

(Security NEXT - 2011/03/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

セキュ担当者の6割強が「ゼロトラスト」を理解していると回答
ウイルス届け出、前年比73.4%増 - 「Emotet」など被害も
フィッシングサイト、「偽Microsoft」が最多 - 「偽楽天」は3Qに急増
2020年4Qの標的型攻撃メールは16件 - 目的不明のバラマキ不審メールも
2020年の上場関連企業における個人情報事故 - 103件2515万人分
JNSAが選ぶ2020年10大ニュース、気になる1位は……
サイバー攻撃の被害額、8割超が100万円未満 - 日本損保協会調査
Pマーク事業者による個人情報事故、2019年度は2543件
2020年3Qの標的型攻撃メールは9件 - 不審メールの情報提供は15倍、大半「Emotet」
検索リスクの高い有名人、半数がミュージシャン