「Adobe ColdFusion」に深刻な脆弱性 - できるだけ早く更新を
Adobeは、「Adobe ColdFusion」に複数の脆弱性が明らかになったとしてセキュリティアップデートを公開した。深刻な脆弱性も含まれており、できるだけ早く対処するよう求めている。
現地時間2026年8月11日にセキュリティアドバイザリを公開し、CVEベースで15件の脆弱性について明らかにしたもの。
なかでも任意のコードを実行される可能性があるOSコマンドインジェクションの脆弱性「CVE-2026-48362」は、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアが最高値の「10.0」と評価されている。
動的に評価されるコードの処理に問題がある「CVE-2026-48273」、認可処理の不備によるサービス拒否の脆弱性「CVE-2026-71384」がそれぞれ、CVSS基本値「9.9」「9.6」と続く。
これら3件のほか、脆弱性8件についても重要度を3段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」と評価している。
(Security NEXT - 2026/08/12 )
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