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Cisco、アドバイザリ12件を公開 - 「Catalyst SD-WAN」「IOS XE」に深刻な脆弱性

Cisco Systemsは現地時間8月5日、「Cisco Catalyst SD-WAN」や「Cisco IOS XE」をはじめ、複数製品の脆弱性についてセキュリティアドバイザリをリリースした。重要度が「クリティカル(Critical)」とされるアドバイザリも複数公開している。

同社は同日、あらたに12件のセキュリティアドバイザリを公開したもの。これらアドバイザリを通じてCVEベースで23件の脆弱性が明らかとなっている。

とくに「Cisco Catalyst SD-WAN Software」や「Cisco IOS XE Software」に関するセキュリティ堅牢化に向けた2件のアドバイザリについては、重要度を4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングした。

「Cisco Catalyst SD-WAN Software」のアドバイザリでは5件の脆弱性に言及。なかでも入力検証不備に起因する「CVE-2026-20303」、アクセス制御不備の脆弱性「CVE-2026-20304」、リンク解釈の不備「CVE-2026-20310」については、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアが「9.9」と高い。

一方「Cisco IOS XE Software」のアドバイザリを見ると、7件の脆弱性を明らかにしており、特殊要素の無害化における不備「CVE-2026-20272」を「9.8」、アクセス制御不備の脆弱性「CVE-2026-20267」を「9.0」としたほか、CVSS基本値が「8.6」とされる5件に対処している。

(Security NEXT - 2026/08/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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