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MS月例セキュリティ更新が公開 - 400件超の脆弱性に対処

マイクロソフトは現地時間2026年8月11日、月例セキュリティ更新プログラムを公開し、約400件の脆弱性に対応した。すでに一部では悪用が確認されている。

各社が定例のセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」に月例セキュリティ更新プログラムを公開したもの。CVEベースで401件の脆弱性に対処している。

「Windows」「Office」をはじめ「Azure」「Microsoft Defender」「Exchange Server」「SharePoint Server」のほか、開発関連ツールなど、幅広い製品やサービスにおける脆弱性を修正した。

脆弱性によって影響は異なるが、109件についてはリモートからコードを実行されるおそれがあり、162件は権限昇格の脆弱性としている。

情報漏洩の脆弱性85件、なりすましの脆弱性18件、サービス拒否の脆弱性12件、セキュリティ機能のバイパス11件、メモリ関連の脆弱性4件が判明している。

(Security NEXT - 2026/08/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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