Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

IPA、導入から運用まで要点をまとめた「WAF読本」の改訂版を公開

情報処理推進機構(IPA)は、ウェブアプリケーションファイアウォールの導入検討に活用できる「Web Application Firewall読本」の改訂第2版を公開した。

同資料は、ウェブサイト運営者がウェブアプリケーションファイアウォール(WAF)の導入時に参考となる情報を提供する資料。機能の概要や詳細、導入時のポイントなどを収録している。

第2版では、WAFの導入時のコストや費用対効果など比較ができないといった要望に対応し、ベンダー9社の協力のもと、「導入判断」「導入」「運用」の工程に細分化して要点をまとめた。

また同機構によるオープンソース「WAF「ModSecurity」の導入の経緯を追加したほか、ほかの脆弱性対策と比較し、WAFが有効な状況について整理している。

(Security NEXT - 2011/02/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

イー・ガーディアン、JP-Secureを完全子会社化
NECのソフトェアWAFに脆弱性 - 権限昇格に悪用されるおそれ
SBI証券で偽口座宛に約1億円の不正出金 - PWリスト攻撃増加、警戒中に発覚
ボットアクセスやPWリスト攻撃を遮断するMSS - F5
WAFにDDoS防御機能を追加 - CDNetworks
EC-CUBE特化のクラウド型WAFサービス - イーシーキューブ
不正アクセスで個人情報流出の可能性 - 統一教会関連出版社
レンサバで運営されるウェブへの攻撃、約半数が「SQLi」
資格情報サイトの顧客DBにランサム攻撃 - 情報流出の可能性
専門学生向けにコンテスト開催、課題は「WAF」導入 - MBSD