「MS10-090」で生じたIEの文字化け問題、2月の月例パッチで修正される
マイクロソフトは、2010年12月に公開した月例セキュリティ更新プログラム「MS10-090」で生じていた文字化けの不具合を、2月の月例セキュリティプログラム「MS11-003」で解消した。
問題の不具合は、「Internet Explorer」向けのセキュリティ更新プログラム「MS10-090」を適用すると生じるもので、メールソフトやサーバ側でHTTPヘッダの文字コードを「ISO-2022」へ設定している一部ウェブサイトを表示した際に、文字化けが発生していた。
同社では不具合について公開時より把握しており、メールソフトの不具合については、同時に公開した「重要な更新プログラム」で対応。ウェブサイトで生じる文字化けについて対応プログラムの開発を進めていた。
(Security NEXT - 2011/02/15 )
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