Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ファイル共有ソフト関連ウイルスが3種ランクイン - トレンド月間レポート

トレンドマイクロは、1月の不正プログラム検出状況を取りまとめた。

従来同社では、寄せられた報告をもとにランキングを取りまとめていたが、今回からクラウド型セキュリティ基盤「Trend Micro Smart Protection Network」のフィードバックを集計したものを発表している。

同社レポートによると、国内ランキングのトップは著作権保護技術「CPRM」の制御を不正に解除するクラッキングツール「CRCK_GETCPRM」で、検出数は5573件だった。

日本国内の検出が全世界の9割弱を占めているが、これは著作権保護技術の採用が、他国に比べて広がっているためと同社では分析している。

(Security NEXT - 2011/02/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

新コロ便乗、2Qに急増 - 不正サイト誘導14.6倍に
フィッシング攻撃が多い曜日は? - 悪用ブランドはMSが突出
新型コロナ便乗サイバー攻撃、3カ月で40倍
中堅企業のセキュ対策投資、新コロ拡大後22.9%増
標的型攻撃のレスキュー支援、2019年度は139件
人気エンタメ作品に危険サイトが便乗 - 「無料」で誘惑
国内モバイル端末狙う攻撃が活発化 - 背景に「Roaming Mantis」
大企業の17.8%、在宅勤務でセキュリティ上の問題が発生
コロナ禍影響で自組織のデジタル化加速、7割 - ITR調査
セキュ投資少ない企業、インシデント潜在化のリスク