Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

日本語のフィッシング攻撃が発生 - フィッシング対策協議会まとめ

フィッシング対策協議会は、1月のフィッシング報告数について取りまとめ、発表した。

同協議会にレポートによれば、フィッシングの報告件数は34件で、前月を10件下回った。フィッシングに利用されたURLは6件減となる33件となり、報告数同様減少している。

悪用されたブランド数は8件で前月から変化なかった。1月は引き続きクレジットカードブランドや決済サービスなどを狙った攻撃が確認されている。

また数件は少ないものの、日本語によるヤフーを装うフィッシングメールやウェブサイトも確認されており、今後攻撃が増加するおそれがあり、注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2011/02/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

フィッシング報告数が再び10万件超に - 目立つ料金督促の偽装
先週注目された記事(2024年4月21日〜2024年4月27日)
2024年1Q、フィッシングサイトが増加 - サイト改ざんやスキャン行為は減少
フィッシングURLが前月比約84%増 - 使い捨てURLを悪用
「違法情報」の通報が約28.2%増 - 「犯罪実行者募集」は4000件超
フィッシング報告が前月比約35%減 - 悪用URLは約23%増
1年で不正サイトへのアクセス7億件をブロック - 前年から4割増
2023年の不正アクセス認知件数、前年比2.9倍に急増
J-CSIP、2023年4Qは脅威情報15件を共有 - 巧妙なフィッシングの報告も
1月のフィッシング、独自ドメイン使用する送信元メアドが増加