Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Waledac」が活動再開、国内含む1400台を超える規模に

その後1000台ほどで構成されるボットネットが観測されたが、1月5日に活動を突然停止。利用されていたドメイン名についても解決できなくなったものの、その間にバージョンアップされ、再び10日ごろより活動を再開した。

再開後は医薬品に関するスパムを送信しており、関係性は不明ながら同様に復活した「Rustockボットネット」に似た傾向があると同社は分析している。

「Waledac」は、欧米を中心に約1400台の規模に拡大。日本国内でも感染が確認されており、同社では、スパムを誤って開かないよう注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2011/01/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Emotet」感染後の対応、「駆除」だけでは不十分
2020年の攻撃通信パケット、前年比1.5倍 - NICTまとめ
2020年の緊急対応支援、3割強が「Emotet」 - ラック
「Emotet」を追い詰めた「Ladybird作戦」 - 攻撃者がバックアップ保有の可能性も
欧米警察が協力、「Emotet」をテイクダウン - 被害チェックサイトも
「Docker API」狙う攻撃に注意 - 9月ごろより増加
LINEで意図に反する大量の「グループ招待」「友だち追加」 - バグ検証から拡大か
ウェブサービスの画像認証で15%がログイン断念
政府の脆弱IoT機器調査「NOTICE」、2月20日から - イメージキャラクターにカンニング竹山さん
2020年2Q、「Portmap」悪用のリフレクション攻撃が増加