IE 8の「mshtml.dll」に未修整の脆弱性
Internet Explorer 8のライブラリ「mshtml.dll」に未修整の脆弱性が含まれていることがわかった。米国や国内のセキュリティ機関が注意を呼びかけている。
同ライブラリに解放されたメモリへアクセスする脆弱性が判明したもので、悪用された場合、アプリケーションがクラッシュし、任意のコードが実行される可能性がある。
セキュリティ更新プログラムは提供されておらず、「Enhanced Mitigation Experience Toolkit(EMET)」を利用することにより攻撃を回避することができる。
脆弱性を報告したのは、研究者であるMichal Zalewski氏。同氏は年明け後、ブラウザの脆弱性を発見できるツール「cross_fuzz」を公開している。
(Security NEXT - 2011/01/07 )
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