遠鉄百貨店のネットショップから顧客情報7558件が流出 - カード情報約3018件も
遠鉄百貨店が運営する複数のショッピングサイトに不正アクセスがあり、サイトを利用した顧客や配送先の個人情報が外部へ流出したことがわかった。クレジットカードの不正利用について複数の顧客から問い合わせが寄せられているという。
同社の「お中元インターネットショッピングサイト」「お歳暮インターネットショッピングサイト」「おせち料理インターネットご注文承りサイト」の3サイトから商品を注文した顧客の情報が流出したもの。
流出した個人情報は、商品を注文した顧客の氏名や住所、電話番号、メールアドレスなど2079人分で、カード番号やカード名義、有効期限、カード会社などクレジットカード情報3018件が含まれる。このほか、商品配送先の氏名、住所、電話番号など5479件も被害に遭った。
同社が6月から7月にかけて開設したショッピングサイトを利用した顧客から、10月8日、9日にカードの不正利用に関する問い合わせがあり、同社では同月28日に外部専門家へ調査を依頼。11月4日になって不正アクセスが判明した。同月9日にショッピングサイトを閉鎖している。
(Security NEXT - 2010/12/03 )
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