「MasterCard」装った攻撃によりフィッシング報告数が増加
フィッシング対策協議会は、10月に国内外から報告を受けたフィッシングの状況を取りまとめた。
10月に同協議会へ寄せられたフィッシングメールの報告件数は24件。9月は、8月の58件から一転して8件と低水準で推移したものの、再び上昇している。
フィッシングサイトに用いられたURLについても前月から15件増加して23件。ただし、ブランド名を悪用された企業は6件で、1件の増加にとどまった。
カードブランド「VISA」や「MasterCard」を装った攻撃が増加しており、フィッシングサイトを発見した場合は、サービス事業者や同協議会まで連絡するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2010/11/11 )
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