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調査であらたに約1160件が判明し流出件数が17万755件に - さくら観光

福島で旅行事業を展開するさくら観光の高速バス予約サイトが不正アクセスを受け、同社顧客情報が流出した問題で、同社は調査結果を公表した。

韓国を発信元とする不正アクセスが原因で、同社の利用者情報などが流出したもので、クレジットカード会社の指摘により発覚した。同社では9月1日に流出件数を16万9595件と公表していたが、専門家の調査により1160件多い17万755件が流出したことが判明。クレジットカード情報の流出についても5万2088件から5万3330件へ修正し、同社は関係者に対してメールや書面で連絡を取っている。

同社では、今回の流出を受け、サーバやプログラムの回収、対策委員会の設置など実施したという。また個人情報が流出した顧客に対して、予約時に利用できる500ポイントを提供するとアナウンスしている。

(Security NEXT - 2010/09/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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