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狙われるカード決済サイト - 攻撃者はカードブランド名でターゲットを検索

クレジットカード情報の漏洩など実被害に直結するeコマースサイトを狙った攻撃が発生している。従来「Windowsサーバ」に対する攻撃が目立っていたが、「Linux」を対象とした攻撃も発生している。

被害者からの相談を受けているラックによれば、今回の攻撃では、検索エンジンの検索結果から攻撃対象の絞り込みが行われており、自動化したツールなどを用いた攻撃も行われているという。

特に攻撃対象となっているのは、大手カードブランド「JCB」「VISA」「Master」と「支払」といったキーワードから検索結果に表示されるサイト。攻撃には踏み台が利用されており、実際の攻撃者を特定するのが難しいケースがほとんどだった。

攻撃対象のプラットフォームにも変化が報告されている。従来は公開されているページに「asp」や「aspx」の拡張子を含むなど、「Windowsサーバ」で「ASP」を利用しているケースが狙われていた。しかし今回はLinuxサーバについても攻撃対象となっており、PHPで構築されたページが攻撃対象となっていた。ファイル名に加え、URLにパラメータが表示されている場合も攻撃対象となる可能性がある。

(Security NEXT - 2010/08/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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