Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

TIFFのライブラリに脆弱性 - 不正ファイルでコード実行のおそれ

画像ファイル形式「TIFF」を取り扱うライブラリ「LibTIFF」に脆弱性が含まれていることがわかった。

フィンランドの「CERT-FI」がアドバイザリを公表したもので、国内のJPCERTコーディネーションセンターなども注意喚起を行っている。ユーザーが脆弱性を攻撃するよう細工されたファイルを開いた場合、コードの実行やサービス妨害が発生する可能性がある。

「LibTIFF 3.9.3」にて脆弱性が解消されており、セキュリティ機関では同バージョン移行へアップデートするよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2010/07/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「MongoDB」に深刻な脆弱性 - 早急な対応を強く推奨
WPS Office旧脆弱性、2020年以降の製品などにも影響
Ivanti、5月の月例アップデートを公開 - 「クリティカル」脆弱性も
「MS Edge」にセキュリティ更新 - 独自含む脆弱性76件を修正
米当局、「Exchange Server」ゼロデイ脆弱性に注意喚起
米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
「PHP」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートで解消
エレコム製ルーターなどに複数脆弱性 - 21モデルに影響
スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ
「Exchange Server」に脆弱性 - すでに悪用を確認、パッチは準備中