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生活保護受給世帯の児童の個人情報を紛失 - 大阪市

大阪市淀川区において、区内の市立4小学校における生活保護受給世帯の児童39人の個人情報含む書類が、所在不明になっている。

所在不明になっているのは、生活保護受給世帯の児童の学校給食費を各校が区役所に請求するための書類。このうち、4校から請求された29世帯、児童39人分の書類が、区役所での到着確認後に行方がわからなくなったという。

書類には、保護者および児童の氏名、学年、給食日数、金額などが記載されていた。5月21日に紛失が判明し、その後捜索を続けていたが発見できなかった。同区では、対象となる学校および保護者に対し、説明と謝罪を行うなど対応を行っている。

(Security NEXT - 2010/06/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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