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「TROJ_TDSS」や「TROJ_FAKEAV」と見られる検出が増加 - トレンド週間ランキング

トレンドマイクロは、国内で5月31日から6月6日にかけて発見や感染報告を受けたウイルスの状況を取りまとめた。

前回トップだった「WORM_DOWNAD.AD」が2位へ順位を落とし、さらに同率トップだった「TROJ_MALWARE.VTG」は8位、「MAL_OTORUN1」は圏外へ姿を消している。

一方でトップとなったのは、「TROJ_TDSS」や「TROJ_FAKEAV」などの亜種と見られる検出を示す「MAL_XED-22」。4位に「TROJ_TDSS.ANM」、8位に「MAL_FAKEAVH」など関連するウイルスもランクインしている。

また今回「MAL_OTORUN1」がランク外となったが、オートランを悪用する「WORM_AUTORUN」の亜種と見られる検出「POSSIBLE_OTORUN8」が8位に入った。そのほか同社が検知したウイルスのランキングは以下のとおり。

国内のウイルス感染および発見報告数(2010年5月31日から2010年6月6日まで)

1位:MAL_XED-22
2位:WORM_DOWNAD.AD
3位:CRYP_MANGLED
4位:TROJ_VBKRYPT.AK
4位:TROJ_TDSS.ANM
4位:MAL_XED-10
4位:CRYP_BREDLAB2
8位:TROJ_UNDEF.QC
8位:TROJ_MALWARE.VTG
8位:POSSIBLE_OTORUN8
8位:MAL_XED-6
8位:MAL_HIFRM
8位:MAL_FAKEAVH

(Security NEXT - 2010/06/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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