Tenableの「Sensor Proxy」にRCE脆弱性 - 修正版を公開
Tenableのセンサー中継ソフトウェア「Sensor Proxy」に深刻な脆弱性が判明した。修正版が公開されている。
現地時間2026年8月3日にセキュリティアドバイザリを公開し、コードインジェクションの脆弱性「CVE-2026-18667」について明らかにしたもの。7月28日に報告を受けたという。
オペレーターを誘導し、センサーの接続先を攻撃者が制御するホストへ変更させることが条件となるが、脆弱性を悪用されるとリモートからコードを実行されるおそれがある。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.6」、重要度は「クリティカル(Critical)」と評価されている。「CVSSv4.0」によるベーススコアも「9.3」となっている。
同社は8月3日に同脆弱性を修正した「Tenable Sensor Proxy 1.4.2」をリリース。利用者に注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2026/08/05 )
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