「Adobe Campaign Classic」に脆弱性 - 直前の修正版にも影響、再度更新を
Adobeは2026年8月3日、「Adobe Campaign Classic」に深刻な脆弱性が複数確認されたとし、緊急でアップデートを公開した。前回7月29日のアップデートから日が浅いが、異なる脆弱性に対処しており、利用者に早急な対応を呼びかけている。
同社は同日、セキュリティアドバイザリを公開。重要度を「クリティカル(Critical)」とする脆弱性7件に対処したアップデートをリリースした。
Windows、Linux環境におけるオンプレミス版や、ハイブリッド展開のオンプレミス側コンポーネントが対象となる。
同社では現地時間7月29日にも緊急アップデート「同7.4.3 ビルド9398」をリリースしたばかりだが、同バージョンおよび以前のバージョンが脆弱性の影響を受けるという。
なかでも、サーバサイドリクエストフォージェリ(SSRF)の脆弱性「CVE-2026-48331」、テンプレートエンジンにおける入力処理不備の脆弱性「CVE-2026-48323」、SQLインジェクションの脆弱性「CVE-2026-48330」については、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアが最高値となる「10.0」と評価されている。
(Security NEXT - 2026/08/04 )
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