McAfeeとCitrix、仮想デスクトップ向けセキュリティ対策で協業
McAfeeとCitrixが仮想デスクトップにおけるセキュリティ対策で協業すると発表した。
今回の協業を通じて、Citrix XenDesktopの利用者は、McAfeeの統合管理ツール「ePolicy Orchestrator」によってセキュリティ管理が行えるようになるなど、ユーザビリティが向上するという。
さらに両社は、VDIベースの仮想デスクトップ向けセキュリティソリューションを共同で開発し、ウイルス検知や定義ファイルの更新を集中管理することで仮想マシンへの負担を軽減するとしており、2010年下半期に発表を予定している。
また「XenClient」や「XenServer」で利用可能なハイパーバイザーをネイティブ環境として動作する検出機能「Management for Optimized Virtual Environments(MOVE)」についても開発を進める。
(Security NEXT - 2010/05/25 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
HPEの無線LAN向けOSに多数の脆弱性 - クリティカルが33件
「XenServer」「Citrix UniconOS」など3製品に脆弱性 - 修正版を公開
Ciscoメールセキュリティ製品の添付ファイル処理に脆弱性 - すでに悪用も
Fortinet、アドバイザリ11件を公開 - 「FortiSandbox」「FortiSIEM」にクリティカル
米当局、複数ネットワーク関連製品の脆弱性悪用に注意喚起
「BIG-IP APM」に脆弱性、悪用を確認 - 侵害調査を
「Cisco Secure Email Gateway」に脆弱性、悪用も - 侵害調査を呼びかけ
「Cisco Nexus 9000」に深刻なRCE脆弱性 - 修正版を提供
「VMware Workstation」「Fusion」に「クリティカル」脆弱性
IBMの「AIX」「PowerVM VIOS」に多数脆弱性 - 修正版を提供
