Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Gumblar関連ウイルス「MAL_HIFRM」の首位続く - トレンド週間ランキング

トレンドマイクロは、国内で5月10日から5月16日にかけて発見したり、感染の報告を受けたウイルスについて状況を取りまとめた。

前回順位を大きく上げてトップとなったGumblar関連ウイルス「MAL_HIFRM」は、引き続き首位となっている。続く2位も前回と変わらず「WORM_DOWNAD.AD」だった。

前回3位だったトロイの木馬「TROJ_YABECTOR.A」は8位へと順位を落とし、今回3位となったのは、約2年前より流通している「MAL_XED-10」。オンラインゲームのアカウントを盗む「TSPY_ONLINEG」や、ルートキットである「TROJ_NSANTI」の亜種として検知されるウイルスだった。

そのほか同社が検知したウイルスのランキングは以下のとおり。

国内のウイルス感染および発見報告数(2010年5月10日から2010年5月16日まで)

1位:MAL_HIFRM
2位:WORM_DOWNAD.AD
3位:MAL_XED-10
4位:HTML_FAKEAL.SMD
5位:MAL_XED-6
6位:MAL_OTORUN2
6位:MAL_ARPSPF1
8位:TROJ_YABECTOR.A
8位:TROJ_FRAUDPAC.IY
8位:TROJ_FAKEAV.BKZ
8位:TROJ_DOWNADJOB.A
8位:POSSIBLE_HIFRM-5

(Security NEXT - 2010/05/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

悪意あるファイルの検知、前年比5.7%増 - 1日平均約38万件
2021年の上場関連企業の個人情報事故は137件 - TSRまとめ
4割強「コロナ禍でネットのトラブル増えた」
10月は通信キャリアを装うフィッシングサイトが前月比3.6倍に
テレワーク実施、2021年は2020年に比べて微減 - MMD研究所調べ
「RDP」に対するブルートフォース攻撃が倍増 - ESETレポート
フィッシング攻撃の模擬訓練でクリックが多かったカテゴリー
中小企業の個人情報安全管理コスト、年10万未満が6割強
コロナ禍で進む大学のデジタル化 - 4割強でトラブルを経験
アフターコロナ、テレワーク中心を望む声は約2割 - デル調査