Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Mozilla、深刻な脆弱性を解消した「Firefox 3.6.2」を公開

Mozillaは、深刻な脆弱性を解消した「Firefox 3.6.2」を公開した。

修正された重大な不具合は、WOFF形式の圧縮フォントを保存する際にバッファが不足してオーバーフローが発生する問題。ブラウザがクラッシュし、任意のコードが実行されるおそれがある。

3.6未満のバージョンでは、WOFF形式のダウンロードフォントに対応していないため、同様の脆弱性は含まれていないという。

Mozilla Japan
http://mozilla.jp/

(Security NEXT - 2010/03/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

国内の「NetScaler」狙う攻撃も - 最新IoCで侵害確認を
「Apache HTTPD」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
WatchGuardの「Fireware OS」に15件の脆弱性
HPE製アクセスポイント「Instant On」に脆弱性 - 「クリティカル」5件など
「FortiMail」に深刻なゼロデイ脆弱性 - 悪用が報告、修正版は準備中
Cisco、10月7日に複数製品のセキュリティアドバイザリを公開予定
NVIDIA製GPU関連ソフトに脆弱性 - 重要度「クリティカル」も
「Apache WSS4J」に認証回避など7件の脆弱性 - 修正版が公開
Apple製品やCiscoのSD-WAN管理製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
「Catalyst SD-WAN Manager」にゼロデイ脆弱性 - 更新や侵害調査を