Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

中小企業基盤整備機構の関連サイトが改ざん - 複数施設の紹介ページが被害

中小企業や起業家の支援などを行う独立行政法人の中小企業基盤整備機構は、関連する複数施設のサイトが、不正アクセスにより改ざんされたことを明らかにした。

改ざんされたのは、同機構の関東支部管轄下にある「東大柏ベンチャープラザ」「東工大横浜ベンチャープラザ」「千葉大亥鼻イノベーションプラザ」「和光理研インキュベーションプラザ」などの施設を紹介するページ。原因は「Gumblar」亜種としており、修正と安全確認のためサイトを閉鎖している。

また同機構では、対象ページを閲覧した場合、ウイルスに感染した可能性があるとして、ウイルススキャンを実施して確認と駆除を行うよう求めている。また、同機構のメインサイトに関しては別サーバで管理運営されているため、今回の改ざんによる影響はないとしている。

(Security NEXT - 2010/01/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

対AD攻撃や管理者アカウントの乗っ取りを検知するサービス
ネットショップに不正アクセス - ウェスティンホテル大阪
ギフトサービスで不正ログイン被害 - 29件の不正決済
三越伊勢丹の関連2サイトで約1.9万件の不正ログイン
静岡鉄道のサイトが一時改ざん - 不正サイト誘導のおそれ
産業機器通販サイトに不正アクセス - クレカ情報流出の可能性
委託業務の電話勧誘で録音改ざん、管理者指示で - りらいあ
ファッション通販サイトへの不正アクセス、流出件数修正
サイトが改ざん被害、外部サイトへ誘導 - ロボット開発会社
「お名前.com」管理ツールに脆弱性、顧客2件で不正アクセス