Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「IIJセキュアMXサービス」にメール添付ファイルの暗号化機能が追加

インターネットイニシアティブ(IIJ)は、企業向けメールサービス「IIJセキュアMXサービス」へ「添付ファイル暗号化機能」など情報漏洩対策機能を追加した。

同サービスは、同社が提供するゲートウェイサーバを利用してメールに関するセキュリティ機能を統合的に提供するASPサービス。

今回追加された「添付ファイル暗号化機能」では、送信メールの添付ファイルを、パスワード付きのzipファイルへ自動的に暗号化することが可能で、メールアドレスやドメイン、ファイルの種類など指定することもできる。

復号用のパスワードは、指定した時間の経過後に自動で送信することが可能で、ミスに気がついた場合は、送信停止用のワンタイムURLをクリックすることにより送信を中止できる。また手動も可能で、送信元へ通知される内容確認用のメールで確認した上で、送信することもできる。

(Security NEXT - 2009/10/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ランサムウェア「Yanluowang」の復号ツールを提供 - カスペルスキー
NICT、プライバシー保護連合学習技術をイエラエに技術移転
復号化せずに「SSL/TLS」を用いたDDoS攻撃を防御 - Radware
管理機能を強化した個人情報検出ソフト「すみずみ君Advance」
顔情報を暗号化したまま認証する「秘匿生体認証技術」 - NEC
中小企業向けUTMの新モデルを投入 - ウォッチガード
ランサムウェア「REvil」の無償復号ツールが公開
ファイルサーバのAWS移行とファイル暗号化を支援 - ALSI
「InterSafe ILP」に新版 - ファイル持出時に個人情報をチェック
ホスト型WAFに新版、Cookie保護を強化 - JP-Secure