Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「JSRedir-R」改ざんサイトの4割が類似攻撃により再被害 - セキュアブレイン

セキュアブレインの調査によれば、「JSRedir-R」と類似した攻撃が発生しており、過去に被害に遭ったサイトの4割が再び改ざんされている。

2009年上半期に「JSRedir-R」、別名「Gumblar」「GENOウイルス」として知られるウイルスが原因により、正規サイトの改ざん被害が広がったが、同社では同様の攻撃を再び確認しているという。同社が6月に調査し、改ざんを確認した299件のサイトについて現状を調べたところ、41.5%にあたる124件が改ざんされていたという。

国内サイトと見られるドメインの改ざん状況を見ると、「jp」ドメインが23.4%にあたる29件ともっとも多く、企業などで用いられる「co.jp」ドメインが23件で18.5%を占めた。「ne.jp」ドメインが18件、「or.jp」が9件と続いている。

最初の被害でFTPサーバのIDやパスワードが盗まれた場合、これらが正しく変更されていない場合は再び被害に遭う可能性があるとして同社では注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2009/10/23 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

ファッションブランド「MACHATT」の通販サイトに不正アクセス
栃木の名産品通販サイトに不正アクセス - クレカ情報流出の可能性
ヘルメットや安全標識を扱う2サイトに不正アクセス
化粧品通販サイトに不正アクセス - クレカ情報流出の可能性
カーパーツショップに不正アクセス - クレカ情報が流出
インテリア雑貨ショップに不正アクセス - クレカ情報2763件が流出した可能性
複数の化粧品通販サイトでクレカ情報流出のおそれ
マット販売サイトに不正アクセス -顧客情報流出の可能性
顧客のクレカ情報流出の可能性 - 医薬品容器メーカー
ペット用品通販サイトに不正アクセス - 閉鎖直後に被害が判明