Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

個人情報含む市民団体の奨励金申請書類が所在不明に - 横浜市

横浜市において、保土ヶ谷区の資源集団回収実施団体11団体の書類が所在不明になっている。書類には個人情報が記載されていたほか、奨励金の交付にも影響が出ている。

所在がわからなくなっているのは、自治会など資源の集団回収を実施している市民団体が提出した奨励金交付の申請書。11団体の代表者氏名や住所が記載されていた。

奨励金を申請したにもかかわらず振込みがないことから、5月20日に団体から問い合わせがあり、紛失が判明。同市では、対象となる団体に説明や謝罪を行った。同市の調査によれば、申請書の受付記録はあったが、審査記録も残っていなかったという。

同市では、内部における書類の受け渡しで、収受の確認が実施されていなかったことに原因があるとして、チェック体制の強化など、再発防止策に取り組む。

(Security NEXT - 2009/06/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

年末年始に個人情報の紛失3件が判明 - 大阪市
個人情報関連ミス、12月前後の1カ月で17件 - 大阪市
被保険者や求職者情報含むバックアップ媒体を紛失 - 厚労省
「麻薬施用者免許」の申請書が所在不明に - 大阪府
交付前のマイナンバーカード2枚が所在不明に - 茂原市
誤送付や紛失など個人情報の関連事故15件 - 大阪市
一部敬老行事対象者リストが所在不明 - 静岡市
マイナンバーカード紛失、誤廃棄か - 摂津市
民生委員が書類紛失、自転車のカゴからなくなる - 三重県
介護予防事業で同意書など紛失、投函するも見当たらず - 神戸市