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組合員や職員など1万3000人以上の個人情報含むUSBメモリを紛失 - 山形大生協

山形大学生活協同組合は、1万3807人分の個人情報が保存されたUSBメモリの紛失を明らかにした。同大学の理事宛てに匿名の手紙が郵送され問題が発覚したという。

所在不明となっているUSBメモリには、2002年から2005年の間に卒業予定となっていた組合員のほか、LPガス利用者、売掛を利用した生協職員および教職員、仲介物件の賃貸人、パート職員など、推定1万3807人分の個人情報が保存されていた。

対象者によって個人情報の内容は異なるが、氏名、住所、電話番号、組合員番号などのほか、一部では口座情報なども含まれていたという。

同生協では、作業終了後にもUSBメモリ内からデータを削除しておらず、USBメモリの管理そのものにも問題があったと原因を説明。問題の発覚までUSBメモリの紛失について把握しておらず、個人情報の取り扱いがずさんだったと認め、謝罪した。

同生協では警察へ被害を届けており、関係者に対しては書面で事情の説明や謝罪を行う。また「個人情報保護基準」を策定するなど、再発防止策を進める。

(Security NEXT - 2009/03/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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