不正アクセスの完全復旧は3月下旬 - JR北海道
JR北海道は、不正アクセスによる改ざん被害の影響で一部停止しているホームページについて、復旧作業の進捗状況を公表した。
同社では、2008年11月27日に発生した不正アクセスによるサイト改ざんで、閲覧者にウイルス感染のおそれがあるとして、翌28日よりウェブサイトの全サービスを停止。復旧作業と安全確認を行っている。
安全が確認されたページより順次再開しているが、「JR北海道予約サービス」や「JR北海道の旅予約サイト」のほか、携帯サイトの「指定席予約」「快速エアポート予約」、グローバルサイトの「北海道レールパス予約」など一部ページは依然として停止している。
同社ではこれらの停止ページについて、3月下旬の再開を目指して復旧作業に取り組んでいる。
(Security NEXT - 2009/02/25 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
公開講座申込者向けの事前メールで誤送信 - 島根県立大
小学校で児童の個人情報含む絵画作品を紛失 - 大阪市
契約審査員がサポート詐欺被害、PC遠隔操作 - 海外貨物検査
システムにサイバー攻撃か、影響範囲を調査 - 日産化学
「SharePoint Server」の複数脆弱性悪用で対策呼びかけ - 米当局
データ分析可視化製品「Ivanti Xtraction」に複数脆弱性
「FortiOS」に複数脆弱性 - アップデートで修正
「Microsoft Defender」に権限昇格の脆弱性 - 修正を実施
フィッシングURLが約4割減 - リンク使い回しも影響
「Firefox」にクリティカル脆弱性 - 攻撃コード公開、悪用は未確認
