Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

国民健康保険や介護保険に関する書類約1万4000件を紛失 - 横浜市

横浜市都筑区において、国民健康保険や介護保険に関する書類の紛失が判明した。誤って廃棄した可能性が高いとしている。

所在が不明になっているのは、国民健康保険料と介護保険料の領収控え1万3250件や職員が保険料の訪問徴収の実績を報告する際に使用する「地区担当員督励算入書類」875件。保険料納付世帯の氏名、住所、被保険者証番号、納付保険料額などが記載されていた。

1月26日、監査に使用する書類を確認していた際に紛失が判明。書庫や地下倉庫を捜索したが発見できなかった。地下倉庫へ搬入した際に誤って廃棄文書の場所で保管、そのまま処分された可能性が高いと同市では説明している。また廃棄されたデータはシステム上で処理されているため、業務に支障はないとしている。

(Security NEXT - 2009/01/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

南相馬市、廃棄書類がトラックから飛散 - 対向車の職員が気づく
東京都シルバーパス購入申込書を誤廃棄 - 小田急バス
顧客情報18万件を紛失、自主監査で判明 - 東邦ガス
委託先が削除証明書提出済みの個人情報入り資料を誤送付 - 神奈川県
廃棄PCの紛失を公表、個人情報含む可能性 - 岩手の障害者支援施設
物件購入者の個人情報が流出、勧誘電話で判明 - アイディホーム
検定合否情報など含むファイルをメールに誤添付 - 企業環境リスク解決機構
体育教室の生徒情報含む書類を家庭ゴミとして廃棄 - 河合楽器
個人情報含む書類が風で飛散、一部未回収の可能性 - 済生会富山病院
2店舗で印鑑届や融資関係書類が所在不明 - 三島信金