住宅相談者の個人情報含む書類が所在不明に - 港区
東京都港区は、「すまいの専門相談」の相談者の個人情報を含む書類が所在不明になっていることを明らかにした。誤って廃棄した可能性があるという。
同区によれば、2026年4月20日、同職員が「すまいの専門相談」の申込書を確認しようとしたところ、保管場所にないことに気づいた。
所在不明となっている申込書は248件で、すまいの専門相談の相談者のべ248人分の氏名、住所、電話番号、相談内容が記載されていた。
同月15日、職員が書類を整理するため、「すまいの専門相談」の申込書248件を住宅課の執務室内の施錠できる部屋に一時的に保管したが、その後の所在がわからないという。
同月14日から17日にかけて、執務室では保管期限を迎えた書類の廃棄作業を行っており、外部へ持ち出した形跡もないことから、廃棄書類と一緒に誤って処分した可能性が高いとしている。
同区では再発防止に向け、書類を取り扱う際は職員間で情報共有し、複数職員による確認を徹底するとしている。
(Security NEXT - 2026/05/29 )
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