キャビネットで管理していた心理相談予約簿が所在不明 - 熊本市
熊本市は、子どもの心理相談の予約管理に使用していた予約簿が所在不明になっていることを明らかにした。
同市によれば、2026年4月1日に職員が予約簿が見当たらないことに気づいたもの。3月26日に相談予約の日程調整に使用し、予約簿を鍵付きキャビネットに返却したが、その後の所在がわからないという。
2025年度に中央区保健こども課において、心理相談を予約した220人分を記載した予約簿で、子どもの氏名と生年月日、保護者の電話番号、居住している小学校区などが含まれる。
課内の捜索を行うとともに全職員にヒアリングを行ったが発見できなかった。
勤務時間中、同キャビネットを常時開錠しており、必要に応じて職員が予約簿を執務室内で使用。業務終了後は施錠管理されている。年度末の異動に向けた準備の過程で誤って廃棄した可能性があるという。
同市では、対象となる予約者に電話で連絡し、経緯を説明するとともに謝罪。あわせて書面で謝罪を行っている。
(Security NEXT - 2026/04/24 )
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