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生活保護相談者の個人情報含む記録票を紛失 - 熊本市

熊本市は、生活困窮や生活保護申請に関する相談を受けた際に作成する記録票を、執務室内で回覧中に紛失したことを明らかにした。

同市によれば、2026年2月4日、記録票7件を生活保護システムから印刷し、職員により回覧したが、その後、所在不明となっているもの。

問題の記録票には、2026年1月30日から2月3日の間に西区役所で生活保護申請相談をした14人の氏名、住所、電話番号、生年月日、相談内容などが記載されている。

回覧した記録票が手元に戻ってきていないとして担当主査が2月10日に課長へ報告。回覧した職員に確認したが発見できず、継続的に捜索を行ったが見つかっていない。

記録票は執務室内で保管するもので、室外に持ち出すことはないとしており、同市では資料整理中などに誤って廃棄した可能性があるとしている。

同市では、対象となる相談者に対面および電話で説明と謝罪を行った。また、個人情報保護委員会へ報告している。

(Security NEXT - 2026/05/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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