Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

顧客情報約1万7000件含むマイクロフィルムを紛失、誤廃棄か - 第四銀行

第四銀行の16支部店において、1万7386件の顧客情報が記録されたマイクロフィルムが所在不明になっていることを明らかにした。

紛失したのは、「日別入払明細」や「長期不動整理未記帳明細表」「外為取引明細表」といった資料を記録したマイクロフィルム「コムフィッシュ」で、保管を集中させる際に16支部店で判明した。1万7386件の顧客情報が記録されており、氏名や口座番号のほか、取引額、残高など取引内容が含まれる。

同行では、保管期限の勘違いにより行内で誤って廃棄した可能性が高いとし、情報が外部へ流出した可能性は低いと説明している。紛失した情報の不正利用についても、報告は受けていないという。

(Security NEXT - 2008/11/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

SMBC信託銀のクラウド設定ミス、暗号化暗証番号が平文で閲覧も
フィッシング被害者などで不正取引が発生 - レイクALSA
SMBCグループ2社、クラウド設定不備で顧客情報に外部アクセス - バグで対象者特定できず
クラウド設定不備で個人情報に外部アクセス - イオン銀
北國銀行子会社運営の通販モールに不正アクセス
従業員が顧客情報を悪用、カードローンに申込 - DeNA
ATM7カ所で取引内容を記録したメディアが所在不明 - 島根銀
4郵便局で顧客情報含む書類の紛失が判明 - 日本郵便
無関係の取引先情報含むこと気づかずファイルを誤送信 - 日本郵便子会社
ATMの取引情報を記録したCD-Rを紛失 - 北都銀