オンラインショップにアクセスが集中、一部顧客情報を誤表示 - ヤマハ
ヤマハのオンラインショップにおいて、一部顧客の個人情報が別の顧客の購入画面に誤表示される事故が発生していたことがわかった。流出件数は最大120件とみられている。
同社によれば、5月12日午前10時55分から午後6時45分の間に、新型楽器「TENORI-ON」をオンラインショップ経由で購入申込みした顧客の確認画面に、別の顧客の登録情報を表示したもの。氏名や住所、電話番号、メールアドレスなど最大120件の顧客情報が流出したが、決済情報は含まれないという。
委託先が開発したシステムのプログラムミスが原因で、同時間帯に多数のアクセスが集中したためデータの処理が正常に行われず、誤表示が発生したとみられている。
同社はオンラインショップを閉鎖して、プログラムの修正や検証を行い、アクセスが集中した場合の負荷対策を講じている。また流出の可能性がある顧客に対し、説明と謝罪を行う。
(Security NEXT - 2008/05/16 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
公開講座申込者向けの事前メールで誤送信 - 島根県立大
契約審査員がサポート詐欺被害、PC遠隔操作 - 海外貨物検査
設定ミスでイベント申込者情報が閲覧可能に - 開催中止に
防災士会の事務局で会員向けメールを誤送信 - 三好市
高校で採点済み答案をグループウェアに誤掲載 - 宮城県
支援先事業者宛のメールで誤送信 - いばらき中小企業グローバル推進機構
ボランティア情報含むページが閲覧可能に - 千歳JAL国際マラソン
個人情報の保存先を誤り、意図せず学生に共有 - 近畿大
農業従事者情報を含むデータを誤送信 - フィルタ解除で閲覧可能
私的にシステム閲覧、身内に個人情報を漏洩した職員を処分 - 各務原市
