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富士通、AES 256ビットの暗号化機能搭載したHDDを開発 - 廃棄も簡単

富士通は、暗号化機能を搭載したATA3.0対応2.5インチ型ハードディスク「MHZ2 CJ」シリーズを開発した。5月末より出荷を開始する。

同製品は、ハードウェアによるAES 256ビットの暗号化機能を備えた2.5インチ型ハードディスク。ディスク上へ保存する際にデータを自動的に暗号化できる。ハードウェアによる暗号化のため、鍵情報をメモリに保存せず、よりセキュアに暗号化することが可能で、暗号化によるCPUへの負担もないという。

容量は80Gバイトから320Gバイトまで5製品をラインナップ。回転速度は7200回/分で、暗号化機能を備えたハードディスクとしては業界最高速を実現した。

さらに記録されたデータを1秒以内に無効化する「データ瞬間無効化機能」を搭載しており、廃却時の消去作業などの負担を軽減できる。

(Security NEXT - 2008/04/21 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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