Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「PLAYSTATION Store」に不正アクセス - 個人情報漏洩や不正決済の可能性

ソニー・コンピュータエンタテインメントが運営するオンラインショップ「PLAYSTATION Store」が、不正アクセスの被害に遭い、利用者のパスワードが不正に変更されたことがわかった。

同社によれば、一部のユーザーのパスワードが第三者により変更され、個人情報が閲覧されたり、決済サービスである「ウォレット」が不正に利用されるなど、一部ユーザーに被害が発生したおそれがあるという。

同社では原因を把握しており、すでにシステムの修正を終えている。またウォレットへの入金に利用するクレジットカード番号については、システム上すべて表示しないことから、閲覧された可能性はないと説明している。

同社では、被害を受けた可能性のあるユーザーに対して直接連絡を取っている。また利用者に対して、パスワードが自分で設定したものであるか確認し、変更されている場合は同社へ連絡するよう呼びかけている。

(Security NEXT - 2008/03/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

決済サービス連携で2017年7月以降380件約6000万円の被害申告 - ゆうちょ銀
顧客情報流出でサクソバンク証券に業務改善命令
「Emotet」に感染、個人情報流出の可能性 - 群馬県社会福祉協議会
地ビール通販サイトに不正アクセス - 偽画面でクレカ情報窃取被害
ウォレットサービス「Kyash」で複数連携金融機関より不正チャージが発生
データ削除済みの旧通販サイトに対する不正アクセスが判明 - ニッスイ関連会社
不正アクセスで個人情報の削除被害 - 韓国農水産食品流通公社
犬猫関連グッズのサイトに不正アクセス - クレカ情報流出の可能性
ネットショップに不正アクセス - ウェスティンホテル大阪
藤沢市関連サイトに不正アクセス - スパム踏み台に