Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Excel向け月例パッチの不具合を解消 - マイクロソフト

マイクロソフトは、3月12日より提供を開始した月例セキュリティ更新プログラム「MS08-014」に、不具合が見つかった問題で、不具合を解消したバージョンの配布を開始した。自動更新では、従来の更新プログラムの適用の有無に関係なく、両プログラムの利用者に対して配信する。

従来プログラムをMicrosoft Office Excel 2003 SP2およびSP3に適用した場合、配列数式としてリアルタイムデータソース(RTD)を参照するユーザー定義関数を使用すると、誤った計算結果を返す問題が発生していた。

マイクロソフト セキュリティ情報 MS08-014
http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/MS08-014.mspx

マイクロソフト
http://www.microsoft.com/japan/

(Security NEXT - 2008/03/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

米当局、「Cisco SD-WAN」の脆弱性悪用で緊急対応を要請
「PHP」に複数の「クリティカル」脆弱性 - アップデートで解消
エレコム製ルーターなどに複数脆弱性 - 21モデルに影響
スマホ向け「Microsoft Authenticator」、トークン漏洩のおそれ
「Exchange Server」に脆弱性 - すでに悪用を確認、パッチは準備中
Linuxカーネルにローカル権限昇格の脆弱性「Fragnesia」
Hitachi Vantaraのデータ統合分析基盤「Pentaho」に深刻な脆弱性
「VMware Fusion」に権限昇格の脆弱性 - 修正版を公開
「Chrome」で脆弱性79件を修正 - 14件が「クリティカル」
「Cisco Catalyst SD-WAN」に脆弱性、悪用も - 証跡保全と侵害調査を