Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

大阪貯蓄信組が顧客情報を一時紛失 - 顧客から返却される

大阪貯蓄信用組合の東支店において、個人情報219件が記載された業務資料を紛失する事故が発生した。

同組合職員が渉外業務中に、年金の受け取りに関する顧客リストや集金先リスト、定期預金リスト、受託書類など一時紛失したもの。氏名や住所、生年月日、電話番号のほか、一部には口座番号や残高、満期日なども記載されている。

職員は、店舗へ戻った際に紛失に気が付き、ファイルを探索したが発見できず、その後顧客から返却されたという。二次被害などの報告はなく、不特定多数に流出した可能性は低いと同信組では説明している。また関連する顧客に対して謝罪した。

(Security NEXT - 2008/03/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

APIクライアント生成ツール「Orval」にRCE脆弱性 - 再発で2度の修正
ウェブサーバ「NGINX」のTLSプロキシ利用時に応答改ざんのおそれ
「Movable Type」にXSSや数式インジェクションなど複数の脆弱性
Synology製NASに脆弱性 - 3rdパーティ製ツールに起因、KEV登録済み
Kubernetes向け「Rancher Local Path Provisioner」に深刻な脆弱性
IBMの暗号基盤「CCA」に脆弱性 - 任意コマンド実行のおそれ
予約サイトに不正ログイン、個人情報が流出 - 関西エアポートワシントンホテル
2度にわたりメール誤送信、メアド2376件が流出 - 大教大
サーバ内の一部データが暗号化、情報流出の可能性 - 光栄
7支店で整理口明細資料を紛失、誤廃棄の可能性 - 北都銀