Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

相談者の個人情報含む資料を一時紛失 - 都消費生活総合センター

東京都消費生活総合センターの職員が、個人情報が記載された相談カードを置き忘れ、一時紛失していたことがわかった。その後遺失物として届けられ、すべて回収している。

一時紛失したのは、消費生活相談カードや付属する資料など26件。2月22日夜に職員が帰宅途中に立ち寄った銀行のATMに置き忘れた。カードには相談者の氏名、住所、電話番号、年齢、性別など個人情報が記載されていた。また資料には、事業者からの通知書や相談処理経過メモなど含まれる。

同職員は23日夜、紛失に気が付き、24日から遺失物の問い合わせなどを行ったが発見されなかった。その後警察へ届けられ、26日にすべての書類を回収した。同センターでは、対象となる相談者に対して説明と謝罪を行っている。

(Security NEXT - 2008/02/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

複数小売事業者が利用するECシステムに不正アクセス - 個人情報約15万件に影響か
Google、「Chrome 94」をリリース - 19件のセキュリティ修正
「Citrix ShareFile」にアクセス制御不備の脆弱性 - 早急に更新を
Apple、「Security Update 2021-006 Catalina」が公開 - エクスプロイト報告がある脆弱性に対処
ワクチン大規模接種案内メールを「CC」送信 - 恵那市
IPA、「IPAデジタルシンポジウム2021」を開催 - 「DX」を中心にセキュリティなど議論
セキュリティがテーマのマンガをTwitterで配信 - JNSA
発表前に関連情報が流出したプレスリリースは871件 - PR TIMESが調査結果
Apple、旧端末向けにゼロデイ脆弱性を修正した「iOS 12.5.5」を公開
PHPのアップデートが公開 - 複数の脆弱性を解消