顧客情報が記載された取引台帳をメールで誤送信 - 不動産仲介会社
横浜市で不動産関連事業を展開するナイスは、メールの送信ミスにより、個人情報3件を誤って流出したと発表した。
同社の営業所において、マンションの問い合わせを行った顧客2人に対して物件の図面をメールで送信したところ、誤って別の物件に関する取引台帳を添付したもの。誤送信された取引台帳には、買主や売主など、3人分の氏名、連絡先、取引金額、融資内容などが記載されていた。
機器に残された取引台帳が誤ってスキャニングされ、添付ファイルの内容を確認せずそのまま送信したという。同社では誤送信先に連絡して謝罪とデータの削除を依頼するとともに、台帳に記載されていた3人に報告と謝罪をした。
同社では、責任者のチェックを行った上で顧客へメールを送信するなど手順をルール化を実施、再発を防止したいとしている。
(Security NEXT - 2007/12/20 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
F5が四半期アドバイザリ、「BIG-IP」関連に多数脆弱性
LLMアプリ開発基盤「Dify」に複数のクリティカル脆弱性
27店舗で印鑑届の紛失が判明、誤廃棄の可能性 - 豊川信金
海外子会社にサイバー攻撃、個人情報流出の可能性 - 象印
「Apache Flink」にコードインジェクションの脆弱性 - 重要度「クリティカル」
「MongoDB」に深刻な脆弱性 - 早急な対応を強く推奨
WPS Office旧脆弱性、2020年以降の製品などにも影響
Ivanti、5月の月例アップデートを公開 - 「クリティカル」脆弱性も
「MS Edge」にセキュリティ更新 - 独自含む脆弱性76件を修正
先週注目された記事(2026年5月10日〜2026年5月16日)
