ソフテック、ウェブアプリの脆弱性検出ツール「WAVI」を開発
ソフテックは、ウェブアプリケーションの脆弱性を検出できるツール「WAVI」を開発した。今後、同ツールを利用した脆弱性検査サービスを提供する予定。
同ツールは、ウェブアプリケーションに潜在する脆弱性を検出するセキュリティソリューション。独自の検査エンジンとデータベースを搭載したサーバで構成されており、ブラウザから操作して検査が行える。
脆弱性の中でも特に危険度が高く、サイトの改ざんや個人情報漏洩などを引き起こす「クロスサイトスクリプティング」と「SQLインジェクション」の検出に対応しており、検出項目は今後継続的に追加される予定。検出された脆弱性の場所を表示するほか、検査スケジュールを設定にも対応した。検査結果をグラフにまとめたレポートをPDF形式で作成するほか、過去の履歴と比較もできる。
今後は、同社が現在提供している「ウェブアプリケーション脆弱性検査サービス」および「サーバ脆弱性検査サービス」のオプションとして、同ツールを利用した脆弱性検査サービスを提供する予定としている。
(Security NEXT - 2007/10/26 )
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